わたのあるくらし

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和綿、はじまります。

国内の綿、和綿(わめん)。
室町時代より国内の綿花栽培がさかんにおこなわれていましたが
時代の流れとともに衰退していき、現在は綿花は輸入に頼っています。

昔は栽培をおこなっていた。
国内でも綿花栽培できるなら定着させよう。
その思いが残りました。

和綿栽培を通じて栽培、モノづくり、販売を行い
環境と品質に優れた循環型社会にする。
国内の綿花栽培を復活させようとこのプロジェクトが立ち上がりました。


和綿栽培は、伝統を守ることだと考えます。
和綿栽培経験者も健在しています。それは栽培経験者を敬いその技術を学び、
伝えていくこととして何よりも大切にしたい部分です。

地域では過疎化による休耕地が多く見られますがその休耕地を活かす、
その温暖な気候や生活する人々の温かな人柄が栽培する綿花ものびのびと育ち、
良い綿花が実ることができると確信しています。

和綿の特徴

  • うつむきというか、下向きに実がなる
  • 綿花は比較的小粒で弾力がある
  • 綿毛が短く、太い(短繊維綿)
  • 布団綿、中入れ綿、ガーゼ、脱脂綿といった衛生用品の綿として使用
  • 棉の木はCO2を吸収量し、O2の排出量が高く、環境浄化作用に優れている
  • 種からは綿実油という良質な食用油も取れ、絞りカスは肥料にもなる

綿花は、あますところなく役に立つまさに環境循環の立役者です。

※本プランは内閣府「地域社会雇用創造事業」の一環として特定非営利活動法人グラウンドワーク三島が実施する
「グラウンドワーク・インキュベーション事業」の支援を受けています。